会社員をしながら、2017年から「ダンボールアーティスト」として作家活動を始めました。
ダンボールをアルコールで湿らせて、きれいな曲面やディテールを造形する「捏ねる」技法を得意とし、幻獣や身近な生き物をモチーフに、ダンボールの限界を超える造形を追究しています。
また、息子との工作をきっかけに、書籍やワークショップを通して「楽しく学べる工作」を広める活動にも力を入れています。
noteでも、プロフィールを書いていますので、ご興味有る方は覗いてみてください。
このページに掲載しているリンクが、オダカマサキ本人が管理する公式アカウント/公式媒体です。
これ以外のアカウントからの連絡、金銭要求、案件募集等にはご注意ください。
確認が必要な場合は、必ずこのサイトよりお問い合わせください。
当サイト:https://www.odakamasaki.com/
X:https://twitter.com/odonger2
Instagram:https://www.instagram.com/colonel_odonger/
Threads:https://www.threads.net/@colonel_odonger
Behance : https://www.behance.net/odonger
Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCkLN_be6V9kIjbaT2kXYnEg
当サイトおよびSNS含む、全ての作品や作品に関する画像、型紙、文章の無断転載はお断りしております。
全ての作品および作品写真ならびに当サイトコンテンツの著作権は、オダカマサキに帰属します。
ご興味がある方、ご使用なさりたい方は必ずお問い合わせのうえ、使用許諾をお取りください。
※用途によってはお断りすることがございます。
特に工作用の型紙と作り方については、無料公開している場合でも著作権等を放棄しておりません。
無断転載は厳禁とさせていただきます。
【未管理著作物裁定制度に関する意思表示】
当サイトの全著作物について、国の「未管理著作物裁定制度」の利用を認めない「オプトアウト」の意思を表明しています。
利用をご希望の場合、私に直接ご連絡いただければ、同制度で必要な手数料や煩雑な行政手続は一切不要です。
当サイトのお問合せフォームからお問合せいただくことで、ご相談を承ります。
ダンボールとは、本来物流用の箱として使われる紙です。
「ダンボールでこんな作品が作れるなんて凄いですね!!」と言われることがあります。
でも、違うんです。
三枚の紙でできて、分厚く丈夫で、手に入りやすいダンボールだからこそ成立する作り方なんです。
軽く、強く、厚みがあるから、少ない手数で立体になる。
紙だからこそ、切る・折る・貼るが、そのまま造形になる。
ダンボールは、ちゃんと向き合うほど「素材として優秀」だと気付きます。
僕は、ダンボールを「捏ねる」という言葉で表現します。
ダンボールをアルコールで湿らせ、粘土のように捏ねながら造形をしていきます。
もちろん、手でぐちゃぐちゃにするという話ではありません。
ダンボールには「クセ」があります。
繊維の向き、波の方向、表面紙の張力、戻ろうとする力、その日の湿度の影響。
そのクセを、力でねじ伏せるのではなくて、指先でダンボールの「反応」を確かめながら、少しずつ形を育てていく。
それが僕の言う「捏ねる」です。
捏ねる=ダンボールとの対話。
毎日触っていると、ダンボールの反応=「声」が聞こえるようになります。
それはとても小さな声で、気をつけていないと聞き逃してしまいます。
たとえば、
「そこは違う、もう少し右」
「思い切って力を入れて大丈夫」
「そのままだと避けちゃうから、力を逃がして」
僕の思っていたのと違うアプローチを、ダンボールが教えてくれるようになります。
声の通りに作れたときは、早く綺麗に仕上がります。
逆に、声を無視して捏ねると、形になりません。
粘土のように手で捏ねて、自由に作っていくのね。
ちょっと違います。
ダンボールは伸びません。無理をすると破れます。
想い描いた形に向かって、平面のダンボールを捏ねながら、素材が出してくる声を聞いて、
その都度、少しずつプランを変え、造形を成立させていく。
そうすることで、紙の力を借りながら、少しずつ形になっていく。
だから、僕の作品は「感覚」だけではできません。
素材と対話しながら、丁寧に設計し、形になるよう育てていきます。
そうやって育てていくと、ダンボールでドラゴンが作れるようになります。
ダンボールが宝の山に見えてきます。
切ることで形を変え、折ることで強くなり、捏ねることで表情を持ち、貼ることでつながる。
ダンボールは、扱い方を覚えるほど、論理的な加工プロセスとなり、再現性が高くなります。
それが楽しいし、気持ちいい。
僕の一見無茶な「造形術」は、ダンボールの持つ特性を活かし、感覚と論理が混在する手法です。
つい熱っぽく書きましたが、僕の活動を通して、ダンボール工作の楽しさ、奥深さ、モノ造りの素晴らしさをお伝えできたらと思っています。
「すごい」で終わらず、「自分も作ってみたい」「やってみたらできた」に繋がるのが、一番嬉しいです。
ダンボールアートを核として、展示×WS/企業プロモーション/メディア/出版監修まで幅広く対応できるオダカ マサキに、ご相談ください。
ダンボールアーティストを肩書に、ダンボールアート/ダンボール工作の制作を通して、様々な活動をしております。
オダカの作家活動にご興味のある方は、お気軽にお問合わせください。
・オリジナル造形作品の制作(ダンボール/小川和紙)
・個展の開催、グループ展・企画展への参加
・作品の貸し出し、展示・設営、実演、トークセッション等
・ワークショップの企画、キット制作、ワークショップの実施
・取材対応(インタビュー/出演/講演 等)
・書籍の執筆、雑誌およびWebメディアへの寄稿
・行政・企業・店舗のお仕事のお手伝い(造形/企画/展示など)
・学校でのダンボール工作ワークショップ
・オリジナル工作の企画、開発、製造
・企業とのコラボレーション、製品開発
※詳細は各ジャンルページまたは実績資料(PDF)をご確認ください。
手先が器用な親子で立ち上げた、架空の工作会社「kakapo Inc.(カカポ インク)」のチャンネルです。
工作の楽しみ方、作り方のコツや道具の紹介、質問に答えるライブ配信、イベントの様子などを発信していく予定です。
よろしければチャンネル登録していただけると励みになります。
当サイトやX、拙著の中で自分の創作を「ダンボールアート」、肩書は「ダンボールアーティスト」と呼称することが多いです。
自分の創作の原点である「ダンボール」に軸足を置いているのが分かりやすく、皆様が聞いたときに作品や活動をイメージしやすくなるように、この表記にしています。
ダンボール工作、ダンボール造形、ダンボール彫刻…いろいろな呼び方をされることがありますが、実は呼称にそれほどこだわりはありません。
Xで作品を投稿するときには、ダンボールアートとダンボール工作のハッシュタグを付けています。
最近は「ダンボールアーティスト」と名乗りつつ、ミタントや埼玉県小川町の小川和紙で造形もしています。
肩書きに縛られず、面白いモノを作って行けたらと思います!
※当窓口は企業・行政・教育機関・出版社・メディア・広告代理店など、法人/団体のご担当者様向けです。
個人の方からのお問い合わせ・資料請求は承っておりません。
制作依頼・取材・講演・ワークショップ等のご相談は、フォームよりご連絡ください。
ご相談時は、可能な範囲で 目的/会場/希望時期/規模感/予算感 をお知らせいただけるとスムーズです。
(法人・行政案件・守秘案件も対応します)
社内共有・稟議・企画書作成に使いやすい形で、プロフィールと実績をまとめたPDFを用意しています。
企業・行政・出版社・メディア関係者の方は、こちらから請求してください。